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ニホンミツバチの蜂蜜作り

先日セイタカアワダチソウが咲く前にニホンミツバチの蜂蜜を採取しました。
ここ数年自然界のニホンミツバチが激減し種の存続が危ぶまれる程になっておるので、今年は採蜜するのは2群だけとし残る8群と2群で来年の分蜂に託す事にしました。・・・・・しかしこの10群が来年まで持つとは限りませが・・・

強群の重箱最上段を1段切り取った蜜板・・・全面蜜蝋で蓋掛けされています。
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此れは重箱の最上段に取り付け、アカリンダニ予防の為メントールクリスタルを入れるためのスノコ状の箱・・・・余りにも強群の為重箱の上にも盛り上げ巣を作ったものです。
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蜜蝋で蓋をされた蜜房の断面・・・・このように蜜が貯められています。
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ニホンミツバチの巣は西洋蜜蜂の巣に比べ柔らかいためと、重箱と巣枠との形の違いにより遠心分離機は使えず、昔ながらの方法でハチミツの精製を行います。
私はポリバケツの上にザルを置きその上にさらし布を敷き、其の上で蜜巣板の両サイドの蜜蓋を削ぎ落とすように3枚におろします。 そしてざっくり切り刻んで蜜をバケツの中に1昼夜垂らし落とします。・・・・(その為かニホンミツバチの垂れ蜜と言われるようです)
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此れが1昼夜自然重力で垂らした垂れ蜜です。
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それをさらに綿の手拭いを利用して作った袋で再度濾します。
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此れが再度濾してたまったハチミツ・・・・・私は1群ずつ色も風味も違うため1群ずつ別の瓶に保管しています。
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私はこんな形でニホンミツバチと西洋蜜蜂のハチミツを作っています。
日本蜜蜂のハチミツ、知り合いや船籍の人に手土産として持って行くのですが、今年はお休みになりそうです。
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コメント

採蜜
強群になると盛り上げ巣を作りやすいですね 綺麗なみつが取れます。
窓越しに太陽を当てたり、車の中に入れたり、時間を長くしたりしますよ・・・
採蜜
盛り上げ巣の方は極上の巣蜜として楽しめそうですね。

自然に落ちなかった蜜はどうしていますか?巣ごと搾る人もいるようですが。

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