スズメバチ対策と越冬準備

養蜂家にとって秋になると決まって頭を悩ませる問題が飛び出す!!
オオスズメバチがいつの間にか巣箱を襲っているのである。 まだ大丈夫だろう? 捕獲器が足らない! 等で遅くなると1~2箱が打撃を受けてしまう!
今回私は、昨年作成した捕獲器4個しか手持ち無し・・・簡単で確実と云う代物を昨年蜂友から教わっていたので、それを作って試して見ました。

それは、この様なものです。
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ハチの出入り口から、ラッパ状に閉鎖空間を作っただけのものです。
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正面から見るとこんな感じ・・・。
オオスズメバチは体が重く飛びながらミツバチを捕らえる事は出来ず、専ら出入り口でミツバチを咬み殺す手段です。
此れを付ける事によりミツバチは出入り口を出た所から飛び立ち、帰って来るハチはラッパの中の出入り口の近くに着地して巣箱の中へ入って行きます。
オオスズメバチはホバリングしながら中に留まれず、外から覗く程度、閉鎖空間は怖いし・・・ミツバチは飛びながら中に入るので捕まえられず、痺れを切らしオドオド入って行くと待ってましたとばかりに、蜂団子!・・・閉鎖空間は仲間も中々助けに来てくれず・・・と云った感じで今の所は効果抜群です。 何しろ板を切って組むだけで簡単なのがイイ!!
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今までのはこんな感じ・・・
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箱を2段にし網を張って捕獲部はロート状に網を張るのも難しかったな~!?
教えてくれた人に感謝です・・・m(_ _)m
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秋も深まり気温も下がって来たので、ハチを混ませ中の温度を上げる為余分な巣脾を取る事にしました。
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9枚あった巣脾を7枚にしました。 産卵育児を手助けしセイタカアワダチソウが咲いたらまた巣脾を入れようと思います。
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