今年もやられた~!

今年も雪が消えた所から、ニホンミツバチの越冬の確認と巣箱の出入り口を狭くしたのを大きくする作業をしましたが、残念ながら何箱かがテンかハクビシンの犠牲になっていました。
秋には皆元気だったのを確認しているのですが、積雪時から春先にかけて箱に穴を開けられハチと蜜を盗られているようです。
自然の中で野生のニホンミツバチを飼育?して居る私としては、獣にしろスズメバチにしろ病気・ダニから守ってやれるのはほんのわずかで、後は自分達の力で生き延びて行ってくれるのが野生の定めと考えて居ます。

此れ、小鳥やフクロウの巣箱ではありません。・・・ミツバチの巣箱なんです  (>_<)
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蜜と蜂が居る部分を、何者かがこの様に穴を開けているんです。
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中にはまだハチミツが有る様です。
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此の巣箱は真上から穴を開けられています。
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この箱は底の方からです。
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今までのは12mm厚の巣箱でしたが、これは21mm厚の巣箱で明らかに穴を開けるのに手こずって居るのが分かります。
昨年はこの21mmの巣箱も、何箱かあなをあけられていました。
今年は結局穴は開けられなかったようですが、ミツバチは食われたのか逃げ出したのか居ない様です。
今までの8cm程の穴、巣箱が壊されて居ない事などからクマでない事は明らかなのですが、犯人はまだ解明されていません。
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此れは一番開け易い、上の角から開けられていました。 まだ多くのハチが出入りしていたので、取りあえず応急処理して上げようと思います
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ガムテープでの応急処理ですが、此れで元気になって呉れれば1群助かります。
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此れはハチ場内にある自然巣・ 胴の有る木の根元を掘り返され、蜂は食べられたのか逃げ出したのか入口からは出てきません。
中で籠城していると良いのですが・・・・毎年ここから分蜂してくれていると思うと残念です。
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良く見ると木の周り全部掘り返していました。・・・生木を引っ剥がしたり齧ったりできる犯人ではないようです。
何年か前に、林道脇の杉の大木に有るニホンミツバチの巣を、ツキノワグマがが襲った痕を見たのですが、鋭い爪と牙で引っ剥がされ10cm程の木片が山の様に積み重ねられ、生木に大きな穴が開けられていました。・・・此れを見てクマの力の凄さと怖さを思い知らされました。
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コメント

野生動物の食害
群馬の山さん お早うございます
テンですかね~
赤外線センサ~カメラ案外安いんですね。
しかし西洋の分離機他買わなきゃならんし、年金暮らしじゃ限界あるし・・・もっと必要に迫られたら考えましょう。
皆さんのお陰をもって西洋どうにか4群越冬したようですし、ニホンミツバチも数は減りましたがどうにか元気にくらしています (^_^)
野生動物の食害
テンの仕業かも知れません、赤外線センサーで検知して写真が撮れる「センサーカメラ」をセットしておけば分かると思います。
No title
fukuchanさん こんばんは~
確かにミツバチの天敵多くいますね。
新潟も10年程前から比べると野生のニホンミツバチ激減しているのが感じられます。 出来るだけ手を尽くしているのですがどうなる事やら・・・。
よって西洋にも望みをかけてます。(^○^)
No title
蜂の天敵がいますね。我が家は赤リンダニが天敵です。四苦八苦しています。

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