小鳥巣箱の掃除

里山再生事業の森をボランテアで整備している場所で、小鳥のために巣箱も取り付けています。
其処は登山道の脇でかなりの広さの中を、散策路を整備して日本の草木を植えているので、登山者にも楽しんで貰っています。 今回巣箱を掃除していたら、登山者から№4は何処にあるのですかと聞かれました。 5個取り付けているのですが№4は、脇道にそれた所で見つけにくかったのでしょう。 教えてやりましたが、№4は縁起が悪く飛ばしたのかと笑って帰っていきました。 そのつもりは無かったのですが、見てくれてる人が居ると思うと嬉しかったです。
昨年は5個全部巣作りしてましたが、今年は№1が入居せず4個でした。

№2の巣箱
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№2の巣箱の内部です。・・・昨年綺麗に掃除して置いた所に巣材を運び込んで子育てした痕です。
小鳥は、此れから巣作りする所が濡れていたり、ゴミが有ったりすると巣作りを嫌うので、全部出して奇麗にして置きます。
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№3の巣箱
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此処も巣材を運び込んでいました。・・・真中に糞の様なものが有りますが、巣立ち後も宿として利用したのでしょうか?
巣立ち後は元の巣に戻る事は無いと云われていますが、洞を利用する鳥か余程寒かったのでしょう?
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№4の巣箱
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№4の巣箱・・・此れも巣材が運ばれてました。  一番巣箱を利用するヤマガラとシジュウカラ用にと巣箱の大きさと穴の大きさを決めて有るのでどちらかと考えます。  ヤマガラもシジュウカラも巣材は基本コケ類で、巣椀部分に獣毛や羽毛を使用します。
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№5の巣箱
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№5の巣箱の内部・・・これらの巣材を全部取り去り、奇麗に掃除して来春の巣作りを待ちます。
時にヤマネが入る事があると云うので、注意していたのですがその気配は有りませんでした。 私はまだヤマネを見た事がありませんので生息を確認出来たら良いなと思っています。
それでは来春、敷金礼金も必要ないので入居をお待ちしております。
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