2013年12月の記事 (1/1)

我が友

今年も今日で終わりです。会社を退社して第2の人生を歩き始めて6年半ほど、その頃からニホンミツバチを飼い始め暫らくしてから此のブログを手探りで始め、ニホンミツバチや身近な自然を題材にしてきましたが、その一部を今日は載せて見ようと思います。

ニホンミツバチが春に分蜂して元巣から舞い上がり近くに一度蜂球を作り、新しい棲家を見つけてから再び其処へ飛んでいきます。・・・此れは元巣の近くに止まりやすい集合板を作ってやった所に集合した様子です。
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此れは松の木に取り付けた集合板・・・分蜂の時のミツバチは特におとなしく人を刺す様なことは事は有りません。
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元巣の近くに集合したミツバチが再び舞い上がり新しい棲家に入る時の様子です。写真では見にくいですが(ゴミのように見えるのがハチです)1万匹ほどのミツバチが羽音を発てて空を舞う様子は圧巻です。そして新しい棲家に吸い込まれていきます。
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新しい棲家にどんどん吸い込まれて行きます。そして何事も無かったように新しい生活が始まります。
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此れがニホンミツバチです。近くの草木の花の蜜と花粉を集めて幼虫を育てますが、自然とは良く出来たものでそれがその草木の種を作り青虫や昆虫や小鳥・動物を生かす素に成っているのだそうです。
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こんな事も起こります。・・・同じ蜂でもオオスズメバチやキイロスズメバチは肉食、ミツバチも襲い餌として子供を育てます。・・・しかしニホンミツバチは餌とばかりにはならず時には、数に物を言わせスズメバチに襲いかかり熱殺をします。・・・・みんなで襲いかかっている所です。
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殺されて下に落とされるところです。・・・これはキイロスズメバチ
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夏になると巣箱の中は巣とハチでイッパイになり、暑い時は巣内の温度を下げる為放熱作業に励みます。その際旋風の為と若い蜂は外に出るようです。
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此れは初冬の巣箱の様子ですがミツバチ達は巣箱の中でハチミツを熱源におしくらまんじゅうをしながら冬を越します。
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新潟のミツバチは雪の中で過ごすのが代々受け継がれ、積雪に強くなっている可能性があります。
例えて言うと、雪の布団に包まれて暖かく過ごし、寒風の積雪の無い地方より冬は居心地が良いのかも知れません。
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春になると待ちわびたように色々な花に向かって元気よく飛んでいきます。・・・ミツバチにとって本当に待ちわびた春で又新しい1年の始まりであり次の世代を繋ぐエネルギーに満ち溢れている様に感じます。
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我が家の赤カナリア・・・赤くないです・・・私は囀りを聴くためで特に赤くなくとも良いです。赤くするための餌はカナリアにとって良くない薬品の様で与えていません。 今盛んに囀っています。春は更に高い声で囀ります。
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こんな可愛いヒナが生まれます。
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我が家の愛犬・・・チワワとポメラニアンの合いの子です。何だかんだと何時も癒されてます・・・
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寒いのが苦手・・・そして自分は人間と勘違いしているのか? 飼い主と同じようにしています・・・半目を開けながらイビキをかいて寝ています。
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此れは我が家のカメ・・・車に引かれて甲羅が少し欠け怪我をして道路に転がっていたのを又引かれると悪いので女房が拾って来たものです・・・元気になり良く馴れています。時々脱走もします。
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もう少しで脱走成功の様です。・・・一生懸命なのでついつい頑張れと言ってしまいそうです。
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居間の窓に下げた小鳥の餌箱に来るヤマガラ・・・冬の間だけ餌を入れます。春には庭の巣箱でもヒナを育てます。
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此れはメジロ・・・他にも沢山来ます。・・・シジュウカラ・ヒヨドリ・コガラ・アオジ・シロハラ等々
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観察しているクマタカのペアが居るのですが初めてカメラに収めたものです。・・・小さい?!! 仕方ないです!コンパクトデジカメしか持ってないもので・・・
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この様に撮れれば良いのですが・・・
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我が家の下の側溝に育てているメダカ(野生種)と一緒に住んでいるオニヤンマが孵化しました。
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近くにも沢山脱殻が有りました。
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側溝に卵を産みに来るモリアオガエル・・・此れは雄?
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下に水のない所に卵を産み付けて居たのが有ったので、此方に移して孵化したオタマジャクシ
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みんな足が出て知らぬ間に育って行きました。・・・春には親に成って帰って来ると思います。
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最後にニホンミツバチの蜜蝋で作ったキャンドルを載せて見ました。・・・皆さんの本年度中のご訪問ありがとう御座いました。良いお年をお迎えください。m(_ _)m
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外国のハチミツを舐めて見ました(^_^)

相当前に貰って飾ってある外国のハチミツを舐めて見る事にしました。
インドのハチミツは解かっていたのですが、他のは解からないままでしたので全部開けてテイストして見ました。
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先ずラベルから・・・一番大きな物はインド産野生の黑蜂蜜だそうです・・・息子と娘から貰ったのは覚えているのですが他の人からも貰った覚えも有るのでどれが誰からなのか分かりません
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此れは裏書で、国連とインド政府が後押しをしている事業で、よくテレビで見るハニーハンターが採ったハチミツなのかな?・・・期限切れてる!ハチミツはエジプト文明の頃からのも大丈夫だったとの事ですが早く食べなきゃ~(^_^;
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これらは20グラム程度の小瓶ですがどの様なものなのか?・・・良く見ると真中のだけがハチミツで他のはジャムの様です?
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小さい瓶の一番左のはイギリスのストロベリージャムでした。
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真中のはどこかの国のハチミツでした。学が無いので良く読めませんが独特の香りの美味しいハチミツでした。
外国の人はハチミツ好きで香りと風味を愛し、一人一人が自分の香りと風味を持っていて日本のように万人受けするアカシア蜜等では無く、癖が有り香りの強いのも好む人が多いと聞いた事が有りました。
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一番右の くろすぐりとは何か解かりませんが丸いナツハゼの様な粒も入っているジャムでした。フランスの物か~・・・(^_^;
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インドの野生黑蜂蜜とオーストラリアのミツバチか? オーストラリア産のハチミツ?食べて見ましたがどちらも独特な個性のある美味しいハチミツでした。 特にインドの野生黑蜂蜜は、昨年の我が家のニホンミツバチのハチミツに香りと風味がよく似ていたように感じました。 去年はどの群れもどの群れも全て真黒なハチミツで配るのも気が引けたのですが、インドの黑蜂蜜と似たような個性を持ったものと思い今日はニホンミツバチに自信を持ちました。
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ミツバチは何処の国でも花粉媒介を通じて森林保護に役立っているのだと思います。どこの国のミツバチも、世代を繋ぎ森林保護に貢献して欲しいと思っています。そして人類はこの小さな昆虫に農薬などの脅威を与えず、共に地球で永久に生き延びて行きたいものです・・・ (*´▽`*)
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巣箱の掃除~保管

今年採蜜した箱や入居しなかった巣箱の掃除をして、来年の分蜂捕獲時期まで保管をします。
先ず採蜜後屋外に放置していた重箱の板に残っている巣落ち防止用竹串を抜き、そして巣板を切り取った後の残りを掻き落とします。 綺麗になった所でガスバーナーで消毒殺菌、スムシの卵などを焼き殺します。 そして来年の春分蜂の前までに、再度バーナーにかけ重箱として組立てて蜂場や山に待ち箱として設置します。
寒かったですが植生の多様化をめざして苗を植えてきました。


掃除前の重箱です。
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巣落ち防止用竹串の残りと巣板の残りを掻き落とした状態です。
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ガスバーナーで綺麗に焼いて消毒殺菌をします。
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そして来春の分蜂捕獲を待ちます。
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オフ会で頂いたビービーツリーのタネが2年目に芽をだし、今年庭に仮植えしといたのが大きくなり1.8m程になって掘り起せなくなりそうなので、山の蜂場に植えに行ってきました。 今年で2年目ですが成長が早いものですね! 雪に負けない様に鉄筋で支えてきたのですが頑張ってほしいと思います。
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此れはカラスザンショウです。
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これはヒメグルミで7本有ります。 まだハゼ・ムクロジ・トチ・タラノキ等が有りますが来春と秋に移植しようと思います。
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近所の庭に桜の花が咲いていました・・・初雪も降ったのに綺麗ですがやはり春の桜と違って寂しそうに感じました。
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寒い日だったのですが矢張り寒々しく感じますね。・・・春の満開の桜を心待ちにしましょう(^○^)
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