2013年10月の記事 (1/1)

私の蜜蝋作り

ニホンミツバチの採蜜が終わるとその搾りかすで自然由来のミツロウを作ります。 搾りかすはミツバチたちが蝋で巣を造りそこへ蜜を貯めた巣から蜜を垂らした残りです。 昔は蜜蝋で蝋燭を作ったそうですが今は石油製品や化学物質で作られているようです。 蜜蝋ローソク2~3年前の試作品の点灯試験も載せて見ました (*゚ー゚)


先ずは貯めて置いた搾りかすを洗濯袋に入れます。
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この様に詰め込みチャックを閉めます。
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七つ道具です。
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一斗缶の下に木の目皿を敷きます。
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その上に洗濯袋に入れた搾りかすを入れます。
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その上に金網を載せます・・・金網は水が沸騰してボコボコ言う時にひっくり返らない様に細工をしています。
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更にその上に重石を載せます。
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一斗缶に水を入れて火を付けます。
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温度が高くなると蝋が溶けだしてお湯の上に浮いて来ます。
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更に更にボコボコとなっても続けますと全ての蝋成分が上に分離します。
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其の儘一晩冷ましますと水の上に蝋の塊が出来ます。
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それを取り出すとこの様に蜜蝋の板が出来ます。
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此れを砕いて再度綺麗な洗濯袋に入れ綺麗な一斗缶に入れて精製するとこの様な塊が出来ます。
大きな物は去年・一昨年に作ったものです。これを溶かしてミツロウ蝋燭やミツロウクリームにします。
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蜜蜂の巣で本当に蝋燭が出来るの?! と言う方に2~3年前に試作したものを載せて見ます (*゚ー゚)

前のミツロウの塊を小さく割って鉄容器に入れ、火にかけて溶かしたものを、芯を入れた容器や型に流し込んで冷やします。・・・此れはガラス容器で試作して見ました。
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冷やして出来上がった物です。
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点灯試験をして見ました・・・アロマとしても使われるようですが、好き嫌いが有るとしても一応それらしき香りがしていました。・・・自然の香りです!!
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私は小学校3年生位までランプの明りで暮らしていましたので、何か懐かしく暖かい感じがしました。 (*´▽`*)
ホホバオイルとミツロウでハンドクリームも作って皆さんに配ったら好評でした。
私も使ってみたのですがスベスベからシットリと変わり非常に良かったです。(^○^)
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菜の花のタネを蒔きました

来年の春の為に菜の花のタネを蒔きました。 山の中での、ニホンミツバチの為とドライバーの目の保養をと考えて・・・何しろ私の実家は4㌔四方住んでいる人が居ないんです。
早く蒔かなければと思いながら今に成ってしまいました・・・ネットで調べたら播き時は8~9月だそうです。
それで早く芽が出る様にぬるま湯に入れて、その後風呂の中に2~3日浮かべてから培養土に混ぜてから播きました。 その上に積雪に耐える様にと籾殻を撒きました。 はたして来春花が咲いて呉れるか楽しみです。 (*゚ー゚)


これから菜の花のタネを播く所です・・・ヒマワリを刈り取り草を刈ってそこに蒔きました。耕すことはしません・・・自然の力を信じて・・・何しろ農家ではないので・・(^_^;
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雑草を刈った所に3条蒔く予定です。
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播く前に種を培養土にまぶしてから播きます。これで芽が出やすくなると考えました。
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この様に3条蒔きました・・・雪が降る前に芽を出してそのまま雪の下で越冬して来春一番に芽が育ってくれる事を願って・・・待ちの国道の花ロードの菜の花を見たのですがもうすでに葉を摘んで食べれるほどに成って居ました。(^_^;・・・頑張れ我が菜の花よ!!!
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此のタネはバイパス予定地の荒れ地に咲いていた普通の菜の花の3倍ほどの大きさになる野生の様な花でした。
多分雪の下にも耐えて来春咲いてくれるものと信じています。Σ(´∀`;)
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赤カナリア・換が終わり囀ってます (^-^)

此れでも赤カナリアなんですが、今年は色揚げの餌をやりませんでした。(^_^;
オレンジカナリアに成ってしまいましたが、色揚げの薬剤はカナリアの健康に良くないのだそうです。オレンジでも奇麗ですし赤よりも自然な色に感じます。何よりも健康で良く囀って欲しいと思って居ます。


フジとキクです・・・フジはまだ頬に筒毛が残って居ます。
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フジとキクは非常に仲が良いです。
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此れはサクラとキタです。サクラはまだ換羽が完了して居ません。人一倍人懐こくエサは独り占めしてます・・・。
キタは一番スタイルが良く囀りが綺麗です・・・みな1羽ずつ個性が有りますよ。 (*´▽`*)
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蜂場に行ったら、ヤマガラが盛んにエゴの木の実をもぎ取っては運んでいました。春はこの木の花に盛んにミツバチが採蜜に来ていたのですが・・・。今年も我が家の窓の餌台に、ヤマガラやメジロが来てくれるのか分かりませんが、エゴの木の実を少し拾って来ました。私のバカチョンカメラでは反応が悪くヤマガラは写せませんでした。(≧▽≦)
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実家の前の山を登って行くと懐かしいキノコが出て居ました。子供の頃よく採ったキノコでした。沢山出ていて見つけやすいのです・・・カラマツと言っていましたが正式にはカラマツイグチかな?
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他のキノコとは間違いにくく子供でも簡単に採れるものでした。もう60年も前の事ですが・・・(^○^)
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春に根伏せをした棘なしタラの木を移植する場所を作り始めました。子供の頃栗林だった所ですが、その後兄も手入れしなかったため藪に成ってます。実家の玄関から200m位山を登った所なんですが、今は道も無く成っていて辿り着くのがやっとの位です。5~6歳の頃風が吹いた後には栗を拾って来るように、祖母から言われて駆け上がって行ったものでしたが、今は道の真ん中に木が生えて居ました。そこで先ず道の木を切る所から始めました。
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蜜源樹の種子集め

植物の多様性と蜜源樹の育成をと考え、種子を集めて苗を作り、山に植樹をしています。
今日は中々見つけられなかったキハダの自生木が沢山群生している山を見つけました。 私達の近くの山には自生してなく、もっと奥深い所でないと自生しないようです。 昨年は果肉を付けたまま播種したのですが、芽が出る事が有りませんでした。 ネットで調べて見ると鳥から食べて貰って、タネを運んでもらうので果肉を取り除かないと発芽しないのだそうです。 そして2~3年後に発芽するのも有るのだとの事でした。


キハダ・こんな木でした~・・・花は蜜源・樹皮は薬・木材は家具等に使用されるようです。
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ブドウの様な房が沢山付いていました。
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下に落ちていないかと探したのですが有りませんでした。
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まだ青く熟れて居ないので落ちていないのですね!
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少し離れた所に別な木が有ったので此処も探して見ました。
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此処は実が黒く成っていて熟れて居たようで、下を探して見ると房ごと落ちていたので拾って来ました。
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此れが拾って来たもので、ブドウの様なのがキハダの実で、表皮が3つ口に割れ中の実が1つ栗の様なのがトチの実です。
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昨年はトチの苗に赤花トチの木の接ぎ木をしたのですが、失敗に終わりました。 今年はトチもキハダの発芽にも成功したいものです。
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この前の晴れた日に! (^○^)

この前の晴れた日に自分で作った蜜源花の種をやや湿っていたので車庫の屋根に干しました。
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これはハチミツソウとヒマワリの種です。・・・いつも皆さんから頂いていたのですが今度は自前ですし来年頃からは人様に分けて上げれると思います。 ヒマワリは冬の野鳥にも分けてやります (^_-)-☆
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山のビービーツリーの種はと思い見に行きました・・・しかし昨年と同じく結実はしていませんでした。 やはり2本あるのですが雄雌の株ではないのか? 又は種類の違う樹なのかも知れません??
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この様に花の穂には実が付いていません・・・(*_*)
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今 何処も此処もセイタカアワダチソウの花盛りです。・・・クマタカの観察を暫くしていないので回ってみたのですが、矢張り見ることが出来ませんでした。
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花は綺麗なんですがね~・・・ハチミツの匂いは悪くなります・・・しかし冬越しのミツバチの餌としては欠かせません。
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この頃愛犬の登場が無いので少し・・・天気が良かったので私と愛犬の運動を兼ねて裏山に登ってきました。
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黒い犬は中々さえる写真が撮れません・・・腕か~!!?
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山道は綺麗で気持ち良いのですがね~!!
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ニホンミツバチの箱が何か様子がおかしい?・・・皆外に出て巣箱の周りをウロウロ忙しそう? すると大スズメバチが羽音を立てて近ずいてきます。・・・大スズメバチが来ていたのです!! ミツバチは大スズメバチの匂いを消していたのです・・・そして熱殺! それでも駄目ならニホンミツバチは籠城作戦をとります。・・・この群れは強群なので大丈夫でしょう・・・?!  
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この虫は何??

この虫は何でしょう?・・・
時々ニホンミツバチの巣箱の周りを飛び回っているのを見ていたのですが何かおかしい?




ん!!・・・? 重箱の底板の隙間に近ずいて何かしているよ!!?
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おい! おい!・・・卵産んでるのかい?
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涼しい顔して・・・君は何者?・・・蜂に害を与える者はお断りだよ!!
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キイロスズメバチに襲いかかるニホンミツバチ

ニホンミツバチはキイロスズメバチや大スズメバチに対して、噛み殺されながらも大勢で襲い掛かり蜂団子を作って熱殺します。


キイロスズメバチに襲いかかるニホンミツバチ
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最初は襲い掛かっても噛み殺されるのが多いです!
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それでも襲い掛かります!!
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そして最後には四方八方から襲い掛かられミツバチの蜂団子となります。
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次々と飛び掛かります!
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蜂団子で熱殺中!!!
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数が足りない様なら又次々と飛び掛かっていきます!!!!
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美味しいハチミツ採りました~

セイタカアワダチソウが大分咲いてますが、それが咲く前にと採蜜を急いでいたのですが、無事終わって待望の垂れ蜜作りをしました。垂れ蜜はニホンミツバチ特有の柔らかい巣板を、回転式の文明の利器など使用せず晒し布等を使用して、自然に滴り落ちる蜜だけを濾し取る昔ながらの精製法です。時間と手間は掛かりますがハチミツに優しい製法で、ミネラルや酵素・ビタミンが其の儘残り、この様にして作ったニホンミツバチのハチミツは幻のハチミツとも言われています。(^_-)-☆


蓋掛けされた巣板だけの重箱を切り取った所。私は重箱を切り取るのも巣落ち防止の竹串を切るのも巣板を3枚に下すのも冷凍食品を切るナイフで全て兼用しています。良く切れて非常に便利です。蜜板のブロックから巣落ち防止竹串はペンチで回しながら引き抜きます。
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重箱から切り出したハチミツブロックから縦横、井型に入れた竹串を抜いた所・・・下に抜いた穴が2個あります。
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此れも重箱から切り取り竹串を抜き取った1年物のハチミツブロック、色が綺麗です・・・上のは2年物かな?
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ハチミツの巣板を1枚ずつ剥がして濾し布の上で処理します。
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ハチミツを濾すのは100均で買ったポリバケツとそのバケツに丁度鍔が掛かるザルを載せてそこに布を敷いてハチミツを濾し取ります。先ず布の上で巣板の蜜蓋を切る様に3枚に下します。そして縦横にザックリと切り刻んで2晩位静かに蜜を垂らしていきます。
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残り僅かに成りました。
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全部終わってこの状態で2晩ほど静かに置きます。
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2晩ほど垂らしますとカラカラに為った殻が残り、バケツの中には綺麗なハチミツが溜まります。
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ポリバケツの中に溜まったハチミツを更に布で濾しながら梅酒用等の保存瓶に移していきます。
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これもハチミツが濃い場合は時間がかかります。
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濾し取って出来上がった所です。
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この様に取れた年と重量と糖度を書いて保存して置きます。
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この様にして取れたハチミツは近所の人や親戚・知人に配ります。 皆さん毎年首を長くして待っています (*´▽`*)

群馬オフ会後の紅葉見学

ニホンミツバチ研究会のオフ会出席の皆さん大変お世話に成りました。今後とも宜しくお願い致します。
群馬東吾妻のオフ会後、草津で1泊して白根山~志賀高原~横手山渋峠~熊の湯~奥志賀~秋山郷~を通って紅葉見学をしながら帰宅しました。高山帯でナナカマド・ヤマウルシの紅葉が始まっておりモミジやカエデ・白樺も少し色付いて居ました。後1週間か10日もすると全山紅葉となるでしょう。草津では曇りや霧模様でしたが、白根山へ着く頃には雲の上か?太平洋側か日本海側かの違いで?抜けるような青空に変わりました。(^○^)


志賀高原スキー場前にて・・・空が抜ける様に綺麗でした!!・・・高原は良いですね!
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志賀高原スキー場前にて
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志賀高原にて・・・まるで雲の上のハイウエイと言った所です
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志賀高原にて・・・ナナカマドやヤマウルシが綺麗でした!
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横手山渋峠にて・・・遠くにはアルプスの山々が見えます
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横手山渋峠にて
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横手山渋峠にて
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横手山渋峠にて・・・遠くの山々は白馬の方でしょうか?
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白馬~唐松岳へ上った事が思い出されます・・・
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熊の湯の近くの間歇泉?
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熊の湯の近くのほたる温泉?
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奥志賀のモミジと白樺の紅葉
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奥志賀のモミジと白樺の紅葉
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秋山郷への山道で見つけた熊棚・・・熊が枝の先に付いた実を手繰り寄せて食べた跡
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秋山郷への山道で見つけた熊棚・・・熊が枝の先に付いた実を手繰り寄せて食べた跡
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秋山郷への林道で見つけた小さな滝
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秋山郷への林道脇のブナと白樺の林・・・こんな所が大好きです
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この環境が身も心もスッキリさせます・・・頭の中からアルファー波が出るのが分かる様です!!?
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こんなブナの大木も有りました。
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又来年もオフ会宜しくお願い致します (∈^▽゚)キラッ☆

ニホンミツバチのオフ会に行ってきました。

ニホンミツバチの群馬オフ会に行ってきました。
毎年ニホンミツバチのオフ会が秋に行われるので、紅葉見学を兼ねて私たち2人1泊旅行をしていました。
1年に1回の旅行ですので毎年首を長くしていました。6日5時に家を出て1時間前に会場に着いたのですが、30分ほど会場の散歩コースを歩きました、非常に大規模で良く整備されていて快適でした。オフ会が終わってから草津で1泊、翌日 草津白根山~志賀高原~奥志賀高原~秋山郷~帰宅、今年は2日とも良く晴れて紅葉にはまだ早いかなと思ったのですが、高原は綺麗な紅葉が見れました。
ブログ更新するのも有るのですが、写真処理が間に合わず次回にします。採蜜と旅行の写真乞うご期待!!(^_^;
明日は泊りの仕事ですので早く寝ます(≧▽≦)