西洋ミツバチの記事 (1/7)

雪の中から巣箱を掘り出しました!

私は自分の技術向上のためと実験を兼ね複数個所に蜂場を設けていますが、今回だいぶ春らしくなってきたので一番近い洋蜂の巣箱を掘り出してみる事にしました。 積雪のある時期に春の日差しを浴び巣箱内が暖かくなると、ハチは春が来たと勘違いして巣箱を飛び出し、雪の上に落ちたり寒気に当たったりで凍え死ぬとも聞いているのですが、昨年ある先輩の教えでは、今まで試した所凍え死ぬハチも多いが消滅も避けられ立ち上がりも早いので雪を掘ってますと話してました。
よって私もこの蜂場のハチは、気温の暖かくなる日を選んで貯蜜等を調べ、給餌・代用花粉・新聞紙などの交換が必要か判断しようと思っています。

この雪の下には西洋ミツバチの箱が3箱あります。 此処は近いので如何にか行けましたが、山の中はまだまだ見に行く事は出来ません。
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どうにか行って掘り起こしましたよ!・・・\(^o^)/
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こんな風になりました。・・・此れでミツバチ達は暖かくなると出る事が出来るでしょう  o(^▽^)o
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巣箱は入口を狭くし、ダンボールと断熱材で包み、入口には雪よけ風よけとして板を立て掛けてます。
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雪掘りを終え一休みしていたら、何か懐かしい羽音が・・・・?!
見ると巣箱の屋根の先端に止まりました。・・・まだ雪が残っている所なのに凍え死ぬのではと心配していたのですが脱糞をして、水を吸うようなしぐさをして何処かに飛んで行きました。
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此方の巣箱では日の当たる所に止まり・・・日向ぼっこをしている様でした (^∇^) 
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日向ぼっこは気持ちよさそう~ ( ^ω^ )・・・・その後体が温まったのか巣箱の中に入って行きました。
断熱材と段ボールの間に死んでいるハチがいますが、此れは初冬に間違って間に入り込み出られなくなったハチです。
この様な事が有ると、まだまだ技術が未熟だと考えさせられます。・・・・何時も何時も春まで頑張ってくれと願うばかりの私です。
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雪が積もってても・・・

ミツバチは、冬でも冬眠もせず晴れて暖かくなるとちゃんと活動するんです。
大雪の前、雪の晴れ間が有り暖かくなった日が有ったんです・・・

雪に足跡を残して見に行った、この蜂場では・・・
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ハチが巣箱を飛び出し飛んで居ましたよ!
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温まった石の上で日向ぼっこのハチも居ました。
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飛んで来た蜂が雪の上に下りてしまいました・・・早く飛び立たなきゃ凍えちゃうよ!!・・・その後飛び立って巣箱に帰って行きました。 (^○^)
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此処の蜂場では、真っ白い雪の上に黄色いものが・・・・良く見ると黒い物も落ちて居るんです。 ??
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良く調べて見ると、脱糞に出てきたが良いけれど急に体が冷えたり、雪の上に落ちたりで飛べなくなったハチの様です。
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こんなふうに死んでいました。
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秋にダニ駆除剤を入れたのですが、蜂児出しや群勢も伸びず、蜜もたまらないのでもしやと思い、オス蜂の蛹を調べるとダニがイッパイ・・・!  ダニ駆除剤が全然効いて無かったのです!!
直ぐに駆除剤を変えたら、床にいっぱいダニが落ちて居ました。・・・そんな こんだでハチ数と貯蜜が少ないので勿体無くて (ノдT)
もう少ししたら給餌してやるから、頑張れと言ってやるしか有りません (^_^;
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山の上の蜂場

突然の大雪が降ってから、太陽が出たり暖かくなったり雨が降ったりで積雪はどんどん減って来ました。
其処で先日、山の上の蜂場を見に行きましたが、大通りからは除雪されておらず車は行けなかったので、農道を歩き坂道を登って行ったのですが、途中から南側になり積雪も少なくなり如何にか蜂場に着く事が出来ました。

蜂場は南向きで山の裏側なので雪も少なかったです。
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そばに寄って見ると驚いた事に、ミツバチ達は巣箱の周りを飛び回っていました。
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みんな元気に飛び回っていましたが、矢張り雪の上に落ちたのでしょう、死んでいるのも有りました。
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出入り口で、たむろしているハチ達も・・・
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こんな時でもフェロモンを出して入口を教えているのでしょうか?

明日からは再び寒気が入って来るそうです。 夕方から再び雪が降って来ました。
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ハチの巣箱が埋もれちゃった~!・・・

大雪が降って蜂場に行けなかったのですが、その後太陽も出て積雪も半分くらいに減ったので出かけて見ました。
長い長靴を履き、雪をこざいて見に行行きました。 しかし山の蜂場は無理でした (;゜0゜)

此処は自宅のすぐ近く、中央の3個のもっこりしたのが巣箱・・・半分埋もれてます~
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近くで見るとこんな感じ・・・冷たい風を雪が防いで暖かいのかも・・・(*^_^*)
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此処はもう1カ所の蜂場・・・少し雪が少ない感じ・・・しかし風は強い所です。
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出入り口を見るとハチが死んでいるのが見られました。・・・雪の上にも死んでいるのが見られたので、此の前、一時的に太陽が出て暖かくなった日に、ハチが出て凍死したのかも知りません?・・・雪が積もっていても晴れて暖かくなると飛ぶんですね~
私の洋蜂、病気や盗蜂・獣害等で全滅しない様、3カ所に分けて飼育して居ます。 又蜜源の多い少ないの資料とし、それにより蜂群の数も増やして行こうと考えて居ます。
それには、この冬無事に越して春を迎えて貰わなければなりません・・・頑張れ~! \(^o^)/
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ニホンミツバチが虎視眈々

先日久しぶりに晴れた日、西洋ミツバチの蜂場を見回った時小春日和の日差しで遊んで居た西洋ミツバチの中に、黒いミツバチ~が!・・・ニホンミツバチです。 
普通は体が大きい西洋ミツバチが身体の小さいニホンミツバチの巣を襲うのですが、反対にニホンミツバチが西洋ミツバチの入り口を覗っていました。

太陽の日差しで暖かくなった巣箱を出て、遊んでいるのか仕事をしているのか動き回っている西洋ミツバチ達・・・
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そこに何か毛色の違った黒いミツバチが・・・1匹
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ニホンミツバチです・・・花蜜の少ないこの時期蜜の匂いに誘われ盗蜜に来ます   (*`へ´*)
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今度は2匹になって入口を覗っています。 ε=ε=(怒゚Д゚)ノ
身体の大きな西洋ミツバチはニホンミツバチよりは強いのでしょうが、気温の低い今の時期は砂漠に育った西洋よりは北限に近いニホンミツバチの方が寒さに強く、初冬の今は優勢なのかも知れません。・・・・春になると逆転したような???
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今は雪も降ってこの状態で春を待ちます。・・・雪は1m程積もり巣箱は埋もれてしまいますが、頑張れ我が愛蜂たちよ! ♪───O(≧∇≦)O────♪
此処に来たニホンミツバチは、自宅に1箱置いている所から近いのでそこから来ていると思います。・・・山のニホンミツバチはもう行く事は出来ません。  西洋ミツバチは違う環境で3カ所に分け越冬させています。
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西洋ミツバチ越冬準備

西洋ミツバチの越冬に向け巣箱を保温するための準備をしました。
色々な物を作ったのですが、先ずは工事や引っ越しなどで床保護に使うプラスチック板、次は巻きダンボールと品物輸送時の緩衝材のプチプチシートで巣箱を保温して見ました。


プラスチック保護板で巣箱より少し大きな箱を作りその間に籾殻を詰めて保温しました。・・・3*6板で1枚280円程でしたが作るのが大変でした。
こんな風に形取り・・・
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縦横作って・・・
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組立・・・ガムテープとホッチキスで止めました。
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其処に箱を入れて見ました。・・・単箱が無かったので継箱~
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保護用プラスチック板で箱を作り籾殻を入れるのは安全で有効と思うのですが、面倒だったので他は巻きダンボールとプチプチシートで作りました。
実はもう一つ、単箱より少し大きい既製品の段ボール箱とプチプチシートでも作って見ました。
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出入り口を開けて・・・出来上がりはこんな感じ・・・・巻きダンボールで緩衝はしているのですが、蒸れを防ぐため上は其の儘開けて置こうと思います。
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越冬用対策をする前の巣箱
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越冬用対策をした後の巣箱・・・・寒くなってオオスズメバチも少なくなったので、オオスズメバチ対策も外して巣箱を保温しました。
来年の春まで全群元気でいて欲しいと願っています。
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スズメバチ対策と越冬準備

養蜂家にとって秋になると決まって頭を悩ませる問題が飛び出す!!
オオスズメバチがいつの間にか巣箱を襲っているのである。 まだ大丈夫だろう? 捕獲器が足らない! 等で遅くなると1~2箱が打撃を受けてしまう!
今回私は、昨年作成した捕獲器4個しか手持ち無し・・・簡単で確実と云う代物を昨年蜂友から教わっていたので、それを作って試して見ました。

それは、この様なものです。
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ハチの出入り口から、ラッパ状に閉鎖空間を作っただけのものです。
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正面から見るとこんな感じ・・・。
オオスズメバチは体が重く飛びながらミツバチを捕らえる事は出来ず、専ら出入り口でミツバチを咬み殺す手段です。
此れを付ける事によりミツバチは出入り口を出た所から飛び立ち、帰って来るハチはラッパの中の出入り口の近くに着地して巣箱の中へ入って行きます。
オオスズメバチはホバリングしながら中に留まれず、外から覗く程度、閉鎖空間は怖いし・・・ミツバチは飛びながら中に入るので捕まえられず、痺れを切らしオドオド入って行くと待ってましたとばかりに、蜂団子!・・・閉鎖空間は仲間も中々助けに来てくれず・・・と云った感じで今の所は効果抜群です。 何しろ板を切って組むだけで簡単なのがイイ!!
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今までのはこんな感じ・・・
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箱を2段にし網を張って捕獲部はロート状に網を張るのも難しかったな~!?
教えてくれた人に感謝です・・・m(_ _)m
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秋も深まり気温も下がって来たので、ハチを混ませ中の温度を上げる為余分な巣脾を取る事にしました。
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9枚あった巣脾を7枚にしました。 産卵育児を手助けしセイタカアワダチソウが咲いたらまた巣脾を入れようと思います。
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スズメバチ捕獲器に獲物

夏が過ぎあちらこちらにスズメバチが目に付くように成ったので、スズメバチ捕獲器を取り付けて見ました。
その捕獲器は昨年手作りし大活躍した4個で、今年も入りはじめました。

此れは山の蜂場・・・この様に4個取り付けました。
平場でもう1つの蜂場は山から遠く離れた所でオオスズメバチは居ないと思い捕獲器は用意していません。
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アップではこんな感じ
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スズメバチが入っていました。
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此方はスズメガ・・・・種類を調べて見ましたが多すぎて解かりませんでした。
秋が深まるにつれ色んな害虫が入ります。・・・カマキリも何回か入って来ました。
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初めての合同

先日西洋ミツバチの合同を初めて行いました。
ある程度の蜂群を飼育して居ると、産卵の極端に悪い女王蜂や蜜集めの悪い群れや凶暴な群れが出る事が有ります。
その様な女王蜂や群れを排除するため、合同して優秀な蜂群を作るよう工夫しています。 何より強い群れにして厳しい冬を乗り越え春を迎えさせるため・・・。

この箱の蜂群に産卵の芳しくない女王蜂の蜂群を合同します。 排除した女王蜂は4~5匹の働き蜂と共に保温箱の中で隠居して貰います。
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新聞紙合同と云う方法で二つの群れを1群にします。
この場合は、下の箱にある程度産卵の活発な群れの上に新聞紙を敷き、カッターナイフなどで少し仕切りに傷をつけ空気だけが流通出来る様にし、その上に継箱を載せます。
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横から見るとこの様な形になります。
この継枠の中に、産卵不良の女王蜂を抜いた群れの巣板をハチの付いたまま移動し、蓋をして完了です。
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下段に女王入り、上段に女王蜂を抜いた蜂群を移して蓋をした状態がこんな感じ・・・
ミツバチは、別な群れ同士では匂いが違う為激しく喧嘩し合います。 そこで新聞紙で仕切りをし空気だけが混じり合うように傷をつけ、お互いの匂いを混じり合わせ時間をかけ同じ群れと認識した頃に、自分たちで新聞紙を齧り破って上の群れと下の群れが喧嘩することなく合同するとの事です。・・・・はて! 初めての合同上手く行きますかどうか??
他に日本酒や香水みたいなもので合同する方法も有る様です。 どれが一番良い方法なのかな~!?
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100%羽化成功

2年目の女王蜂と産卵の少ない女王蜂、それと荒っぽい群れの女王蜂を、優良と思われる女王蜂に取り換える為と、女王蜂が居なくなった群れに女王蜂を入れる為、分割や王台の移入をしていたのですが、全ての女王蜂の羽化が確認出来ました。
分割や移入でハチに預けていた王台から羽化した女王が4匹、保温器に入れといた王台から1匹が羽化しました。 後は無事交尾飛行から帰って産卵を確認出来ればメデタシめでたしと成ります。

一昨日1匹、昨日3匹の女王の羽化を確認
まだ羽が伸びきっていない様子・・・そして働き蜂と比べてもまだお腹も小さいです。
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蜂に預けていた女王蜂は皆黄色っぽく、イタリアン系で立派な女王蜂になりそうです。
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此れは保温器に入れといた王台ですが、此れも蓋が開き女王蜂が誕生していました。
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一生懸命写そうとしたのですが上手く撮影する事が出来ません。・・・とにかく羽化したのですが他の女王蜂と比べ、黒っぽくお腹の縞模様もうっすらと見えるものが誕生しました。・・・蜂屋さんの改良種なので色んなのが誕生するのかも?
今日2段群から3枚群に分割しそこに王籠ごと馴らしのために預けて来ました。 明日か明後日馴染んだら解放しようと思います。
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