西洋ミツバチの記事 (1/5)

西洋ミツバチその後

昨年から始めた西洋ミツバチ、無事越冬した4群を2箇所の蜂場で2群2群に分けて飼育しました。
何だかんだと云いながら、給餌・王台潰し・病気の管理・増群管理等をどうにかやって来たのですが、忙しすぎる中にも面白い事もたくさん有りました。

洋蜂№1の蜂場の様子です。・・・2箱が4箱に増えました。  
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雑草も伸び盛りです。
此処で増群の際他の箱から沢山の王台が付いた巣枠を1枚入れ女王が出蜂する頃点検したら無事生まれていました。
まだ生まれて居ない王台が2個有ったので自宅に持ち帰り保温器に入れる事にしました。 そして自宅に帰り持ち帰った王台を見ると蓋が開いていました。・・・するとどこかで羽音がするので探すと女王蜂が生まれていました。・・・ビックリでした!!
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洋蜂№2の蜂場の様子・・・2箱が6箱に増えました。 此処は柿畑の中で蜜源は有りそうで無さそう? どちらか解かりませんが今年も増群して元気な蜂を育てる事に専念です。
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下草も私が刈ろうと思っていたのですが、持ち主が刈ってくれました。
此処では4箱を分割増群したのですが、女王蜂が王台から生まれたか如何か確認していたのですが、無事生まれてちょこちょこ歩き回っていたので一安心でした。しかしその瞬間、突然私の目の前で飛び立って行ってしまいました。 ビックリしましたが起こってしまった事はしょうがないと、翌日ひやひやしながら確認に行ったら無事帰っていました。・・・こんな事も有るもんですね!
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自宅に持ち帰った王台から生まれた女王蜂元気に保温箱の中で歩き回っています。
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1つの群れに2匹の女王蜂が居ると、どちらかが出て行くかどちらかが死ぬまで戦いますので、此れは予備の女王蜂として確保しときます。
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前に入れていた王台は生まれませんでしたが、一緒に付いていたオス蜂の巣房からは雄蜂が生まれましたが、2週間ほど元気でしたがついにダウン・・・!
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女王蜂は、自分でハチミツを舐めて元気に歩き回っていましす。
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女王蜂・キジ孵るか?

西洋ミツバチの自然王台が多く出来るので王台潰しに忙しい! そして増群の為、強群になった箱の分割を試みています。
分割の際、温和で卵を多く産みハチミツを多く集める優秀な群れの王台を使っているのですが、失敗した場合にと予備の女王蜂をとで自作保温器に入れ羽化させようとしていました。
その後、森のようちえんの先生から、草刈り機の刃で抱卵中のキジの親鳥を傷付けてしまった卵を預かっているがどの様にしたらと云われ、以前にも行った方法(以前の記事 №1・・・№2・・・№3・・・№4・・・№5・・・№6・・・)で孵化を試してみる事にしました。 しかし卵を保護してから私の手に渡るまでの経過が分からないので、孵化するかしないかは大変怪しいです。・・・しかし如何にか前のように無事孵化させ、野原に帰してやりたいと思っています。 (*´▽`*)

女王蜂の王台と働き蜂を入れたケース
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此れは温和で多くの卵を産み、大量のハチミツを集める女王蜂の王台・・・無事羽化すると良いな~!!
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此れは働き蜂を入れて温度と湿度管理の状態を確認しています。・・・もう入れてから5日ほど生きています。
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此れは例のキジの卵・・・巣の周りを刈り取られ傷付けられた親鳥は巣には帰らないと思います。
金魚の水槽にヒヨコ電球とサーモスタットを入れ水を入れた瓶を置き温度と湿度を管理します。
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前回熱源は、電気アンカでしたが今回はヒヨコ電球・・・自信はありません
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温度計を入れて温度の確認をします。
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全体的にはこんな感じです・・・孵ると子供たち喜ぶと思うな~(^_^)
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洋蜂・冬を越した巣箱の手入れ

西洋ミツバチの冬を越した巣箱の手入れをしました。
西洋は春になってから、ニホンミツバチを襲っていた蜂場から新しい蜂場に移動した事と、ダニ駆除剤のアピスタンを投入した事と、先日冬越しをした巣箱を新しい箱に入れ替えました。
西洋ミツバチはニホンミツバチに比べ、巣箱内の掃除が好きなのか巣屑があまりなく綺麗好きなんだな~と感じました。
冬を越して汚れた箱は、プロポリスや汚れを擦り落としガスバーナーで高温消毒をしたのち、防虫防腐剤のクレオソートを塗りました。
クレオソートは、ハチには大丈夫なのかと昨年も疑ってかかっていたのですが、逃げ出さずもせず元気に冬も越した事なので、結果的には良かったと考えて居ます。・・・ダニやウイルスにも効き目が有るのかも??

屋外木用のクレオトップと書かれていた物を使いました。
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虫にはあまり良いものではないのかも知りませんが、乾燥させればミツバチにはどうにかでダニやウイルス・菌などには効き目が有るのでは?  私に教えてくれた養蜂家では使っていました。
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10枚用の箱が4個と7枚用が1個、色んな所の箱が有るので蓋と本体が合うよう管理しやすいよう印を付けたりしました。
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翌日晴れたので、残りの1箱を塗って全てを中まで乾燥させてます。
これらを使用するのは、増勢させた後ち分割する時に使用する予定です。
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此れは殆ど汚れて無く、越冬前に取り換えた箱と思います。
間室さんのは、キットを購入、必要な時季に自分で組み立てて使用してます。
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洋蜂・春の点検と箱取替

今日春分の日、西洋ミツバチの春の点検と1年間使用した巣箱を取り替えました。
先日、ニホンミツバチを襲っていた蜂場から、西洋専用の此処に移動した。 新しく置かせて頂いたこの蜂場、梅畑の頂上にあり山と里の両方のハチミツが採れるのではないかと期待しております。 ここに置かせて頂いた地主さんに、この場を借りお礼申し上げます。m(_ _)m
5年程前、果物を作っている農家さんから、授粉の為、是非我が果樹園にミツバチを置いてくれとの相談が有りましたが、その頃はニホンミツバチしか飼育してなかったのでお断りしていたのですが、今度増群出来たら置いてやろうと考えております。
そしたら、地元産の採れたての美味しい西洋ミツバチのハチミツを、地元の人に届けられるのではと思っています。

こんな所に持って行きました。・・・今年はここで増群させる予定です。
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ジメジメした古い箱から、新しい巣箱に取り替えられて嬉しそうです。
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4箱全部元気に冬を耐えて呉れました。・・・まだ雪が残っていたり寒い日も有るのですが、ミツバチ達は子供たちのために花粉をイッパイ付けて帰って来てます。ようやく我が家の西洋ミツバチ春始動です!!・・・冬に天寿を全うしたハチ達も奇麗に掃除してやらねば・・・(^_^;
巣箱の中は、何時も時間との戦いと巣板を冷やさない為に、写真も撮る事が出来ませんでした。  (>_<)
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すぐ脇の畑では、南向きで梅がこんなに咲いています。
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この場所はこんなに高い所にあります。・・・下は畑  上は山が続いています。ヽ(´∀`)ノ
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下の梅公園では、この前見た時より白梅も奇麗に開いていました。
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アップです!
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紅梅も大分開いていました。
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アップです!
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ミツバチを置いている頂上まで、梅が3000本有ると書いてますが誰か数えたのかな~?  (^∇^)
何はともあれ、ここで元気に過ごして欲しいと願っています。 (*´▽`*)
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西洋移動先作りました。

秋に手のかかる西洋ミツバチを自宅の近くの蜂場に持ってきたのですが、そこのニホンミツバチを攻撃・盗蜜しているのを確認、
既に冬囲い済みで雪も近いので、春に移動する事に決めました。
ところが未だに雪が積もっていません。 そこで昨日予報で晴れだったので、新しく借りた蜂場に西洋を移動するための準備をしました。 明日から雪模様・・・雪が消えたら即移動を考えて居ます。 そこは西洋ミツバチ専用とし、各蜂場ニホン・西洋専用とし、分けようと思います。

こんな風に枯れ草を刈り、整備しました。
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雑草防止のシートを張り、土台のブロック2個と屋根の重し1個を用意しました。
此れで雪が消えたら直に4箱の西洋ミツバチを移動出来ます。 ただし、4群全部無事越冬出来ればですが・・・頑張れ西洋!!
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無事越冬出来れば、此処は眺めの良いミツバチにとってのパラダイス・・・果樹や野菜の花が多く咲く里山
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そして反対側は、四季折々に山の花が咲くのではないかと考えて居ます。
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此れが春に移動予定の西洋ミツバチ4群・・・今日の状況
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冬なのに8・9℃なので、結構出たり入ったりしていました。
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此れは10m程離れた所のニホンミツバチ・・・やはりニホンミツバチ西洋より低い温度で多く活動
何をしているのか?、沢山集まってモグモグしてました。
こんなに近いニホンミツバチが襲われず、遠いニホンミツバチが盗蜂にあっています。 強群を避けて弱群を狙うからかな?
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西洋冬支度Part2

西洋ミツバチの冬支度、昨日天気も良く気温も上がったので残りを仕上げました。
巣箱の周りを籾殻で断熱しようと考えて居たのですが、ネズミが入り込み巣箱に穴を開けるかも? との教えを頂いたので他の4箱は籾殻は入れませんでした。
又他のハチ友からも、巣箱の外部よりも内部を断熱した方が良いとの教えを受けたので、内部も出来るだけ手当てしました。
此れで消滅しても、未熟者故許せと考える事にしました。
柵の外回りはモミを入れた箱の様に、通気性のある黒い除草シートを巻き付けようと思ったのですが、荷造り用のラップが多くあり簡単だったのでそれを巻き付けました。 通気は屋根板の下に桟木を入れるので大丈夫と思い、箱の外回りは直接雪が触れずハチの温度管理の緩衝地帯にもなると考えました。・・・来春元気に出て来てくれると良いな~! (^_^)

箱の内部は米袋か砂糖袋で巻くと良いとの事で・・・10枚群はなかなか脇に入らなくて (>_<) しかしできるだけ入れ込んで置きました。
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その上から新聞紙も入れ込んで・・・此れは7枚群、楽でした。  脇の空スペースにも新聞紙を丸めて入れました。 紙は断熱保温と湿気取になるのだそうです。
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そして蓋を被せ、その上に不織布を2枚重ねで被せました。・・・此れで来春まで蓋は開けません!
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昨日は暖かかったので、多くのハチが大喜びで時騒ぎか採蜜かで飛び回っていました。
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この状態で、5群雪の中を越冬させようと思います。 ハチ達よ頑張ってくれ!! ( ^ω^)
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西洋冬支度

西洋ミツバチの越冬をどのようにしたら良いかを考えて支度を始めました。
何しろ西洋の越冬を成功した事がないので安い事・容易である事・完璧である事を目指してましたが・・・面倒な事!! (^_^;
内容は籾殻で断熱をと・・・

先ず竹を切って来て杭を作りました。
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洋箱に合わせて枠を作りました。
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こんな感じ・・・後ろはニホンミツバチ用の重箱です。
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そして組み立てるとこの様になります。
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正面から見た所・・・出入り口は15cm程突き出しました。
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4群すべて完了です。  ここに籾殻を底面・脇・天井に10cm厚保ほど詰め込む予定です。
上手く行きますでしょうか・・・?
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西洋ミツバチ冬支度の前に・・・

冬が近付いて来たので、西洋ミツバチの冬支度を少しずつ始めました。

1週間ほど前に、親戚の土地に置かせて貰っていた西洋ミツバチ4群のうち3群が2段積みだったのを、どうにか単箱に収めました。
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今年は群れを増やす事と強群にすることに重点を置き、採蜜をしなかったので単箱にしたらハチで溢れそうです。
貯まったハチミツは巣枠のまま今年購入した冷凍庫に入れた後保管してあります。 これを越冬準備の最後に箱に入れて越冬させようと考えて居ます。
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この群れは麻布の上も蓋の部分にもハチが付いています。
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今日晴れたので、親戚の土地は車で30分程掛かり遠いので、5分程で行く友人の土地に西洋全群移動しました。
此れで越冬準備と来春の群れの建勢が楽になると思います。・・・ 杉の木の下ですが南向きで温かそうです。
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少し小高くなっているので水はけ良好
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此方も同じく・・・
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今日は天気も良かったので、時騒ぎか位置覚えでワンワンしてました。・・・№1
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此方も・・・№2
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№3
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№4・・・此れは少し弱群だったのですが、此のまま越冬させるか合同するか最後の越冬準備までに決めようと考えてます。
無事来春・全軍元気な姿を見れるよう頑張りたいと思います。
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ヘギイタダニの駆除剤投入

西洋ミツバチの雄蜂蜂児にヘギイタダニが見つかったので、ダニ駆除剤アピバールを投入しました。
蜂群購入直後アピスタンを処方して置いたのですが、ミツバチには多少なりともダニが発生するとの事、完全になくする事は不可能で色々な方法でコントロールするしかない現状の様です。
ニホンミツバチにはメントールクリスタル処方してますし、西洋ミツバチ・・・お前もか!!といった感じです。
折角今まで育てたので過保護かもしれませんが・・・

雄蜂の有蓋蜂児を取り出して調べたら・・・いましたヘギイタダニ!!
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アップにすると足まで見えます。!!!
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巣枠の間に吊るしました。・・・真中の白いのがアピバールシート
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アップにすると、ハチ達がやはり敬遠しているように見えます。
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別の蜂群にも吊るしました。
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ハチが接触して薬効が広まるのだそうですが・・・早速!!・・ 広げてくれよ!
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オオスズメバチに襲われスズメバチ捕獲器を設置して一段落したら今度はヘギイタダニか~・・・・スズメバチ捕獲器にカマキリが入っていました。
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スズメバチ・オオスズメガ そしてカマキリまでも!・・・招かざるお客でイッパイです (^_^;
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その後のスズメバチ捕獲器

4群の西洋ミツバチに取り付けた、スズメバチ捕獲器を見て来ました。
2個の捕獲器にスズメバチが入っており、すでに餓死していましたが他に大きな蛾が入っており、此れも餓死していました。
設置後は巣箱の入り口付近にミツバチの死骸は無く、どの蜂群も被害を受けて居ない様でした。

スズメバチと蛾が入っていました。
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この蛾は先ほどの蛾の2倍も有りそうな大きさ・・・アブラゼミより大きいくらい? ハチミツ泥棒のメンガタスズメガの様です。
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暫らく見て居ると、まだスズメバチが来ていました。・・・そこでハエ叩きで半殺しにしペッタンコに付けて近くに置いて居たら、西洋ミツバチがスズメバチを攻撃し、ペッタンコにくっついてしまいました。
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更にもう1匹・・・!    西洋ミツバチもスズメバチを攻撃するんだ??
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先日巣箱の近くに置いといたペッタンコ・・・10匹オオスズメバチが引っ付いて居たのですが、今度は19匹になっておりペッタンコとの併用が効果的でした。
それにしてもギンバエがびっしりと張り付いて、ギンバエ取の様・・・ハエを呼ぶ匂いも出しているのかな~??!
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